
VIOの自己処理はどうしていますか?
やりたいけど、怖いという人も多いのではないでしょうか。
肌が薄くデリケートな場所なので、少しの刺激で傷ついてしまいます。
では、VIOはどのように自己処理をしているかEmpFirstのエステスタッフが紹介したいと思います。
(この記事は5分で読めます。)
VIOの自己処理が苦手な人は多い!
VIOの処理は今では当たり前のエチケットになりましたよね。
VIOをこれから処理をしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
ですが、VIOはデリケートな場所だからこそ、自己処理をするのが苦手という人が多いのです。
VIOの自己処理は何でするのが最適?
では、VIOの自己処理は何が最適かというと、顔用の電気シェーバーが良いです。
理由は、肌に優しく負担がかかりにくいからです。
VIOを自己処理したいけど、深く剃りすぎて血が出てしまうのでは?と不安な人は多いです。
そういう人こそ、顔用の電気シェーバーを利用してください。
ですが、やはり、自分でするのが怖い、上手くできる自信がない人はサロンやクリニックで処理してもらった方が確実です。
見えづらい場所だけどどうしたらいい…?
VIOは見えづらいので自分で行うのは難しいですよね。
では、どのように処理すれば綺麗にできるかについて紹介したいと思います。
Vライン
顔用のシェーバーを使って、ゆっくり丁寧に処理をしていきましょう。
Vラインは自分から見えるので比較的やりやすい場所です。
一番やりやすい場所ですが、デリケートな場所なので、あまり負担をかけすぎないようにしてください。
Iライン
自分で処理をして最終的には鏡を使って綺麗になっているか確認しながら処理をすると綺麗に行えます。
Iラインは自分では見づらく非常にやりにくい場所ですね。
体勢も前かがみにならないといけないので、長く処理するのは難しいでしょう。
Oライン
Oラインはお尻に隠れているので、片手で片方のお尻を外側に押さえ、外側から内側に向かってシェーピングします。
鏡でその都度チェックしながら剃れると安全ですね。
自分では絶対に見えない場所なので、一番難しいかもしれません。
どうしても剃り残しがでちゃうのはどうしたら…?
自分でVIOは処理できることが分かりましたか?
ですが、やはり、自分で処理をすると剃り残しが出てしまいますよ。
特にIとOラインは自分で見えづらいので、100%綺麗にすることは難しいです。
ある程度は剃れますがやはり、よく見ると剃り残しが出てしまいます。
脱毛前とか、不安ですよね。
ですが、安心してください。剃り残しで綺麗にできなかった部分はエステで処理をしてもらえることもあります。
すべてのエステでできるわけではないので、剃り残しを処理してもらいたい人は自分でネットなどで探してみることをおすすめします。
もし、分からないなら電話でエステに聞いてみると良いですね。
自己処理をするとどうしても剃り残しが出てしまうことを覚悟で自分で行ってくださいね。
まとめ
このようにVIOの自己処理について紹介しました。
エステに行く時間がない人は自分でどうにかしたいと思いますよね。
ですが、デリケートな場所なので、自分で行うと肌を痛めてしまったり最悪怪我をしてしまう可能性があります。
そのたえ、VIOの処理だけはエステでやってもらうことをおすすめします。
エステに行くと痛みが怖いと思うかもしれませんが、最近のエステは痛みも少なく綺麗に脱毛してもらえますし、安全なので、できるだけエステでやってもらうことをおすすめします。
もし、脱毛に興味があるなら自分が通いやすいエステを見つけて、そこでVIO脱毛をしてもらってくださいね。
これから自己処理をしてもらうと思っている人は参考にしてくださいね。