全身脱毛に通うペースや期間は?脱毛方式ごとにそれぞれ解説!

 

「自宅での自己処理は大変だし、自分では手が届かないところもある…」という理由から脱毛を選ぶ女性は増えています。

 

この記事では、「脱毛をはじめたい!」昔脱毛をしたけど再チャレンジしたい!」という方々に知っておいていただきたい最新の脱毛基本知識である脱毛に通うペース・期間をご紹介します。

 

美容脱毛サロンEmpFirstのスタッフが、3分であなたのお悩みに答えます。

 

脱毛にかかる期間、通うペース

 

脱毛において「完全に毛を生えなくする」というのはお金も時間もかかるため、
毛の生えるスピードを抑制する」「毛量を減らす」ことをゴールする方も多いです。

 

脱毛は1度の施術で完了するものではなく、繰り返し行う必要があります。

 

期間

1回の施術ごとに期間を空ける必要があるため、年単位での期間見積もりとなります。

 

一般的に医療脱毛で約1年、機器の出力を抑えているサロン脱毛では約1~4年の期間が必要になります。

 

ペース

脱毛方法や個人差によって若干の違いはありますが、毛の周期に合わせ約2、3ヶ月に1回のペースで通うことがほとんどです。

 

さらに、脱毛部位や理想とする脱毛状態次第で脱毛回数は異なります。

 

脱毛方式ごとのペース・期間

 

サロンで一般的に使われているのは光脱毛(フラッシュ脱毛)と呼ばれるものです。

 

その仕組みは大きく3つに分けることができます。

 

IPL脱毛

1つ目は照射した光が毛根や毛乳頭にはたらきかける方式であるIPL脱毛です。

 

光が熱となって毛根や毛乳頭に届きダメージを与えるという仕組みです。

 

メラニン色素、つまり黒い色に反応する方法のため、毛が濃い人や初めての人におすすめであると言えます。

 

毛周期を考慮した上でサロンに通う必要があるため、脱毛完了には3~4年かかります。

 

SSC脱毛

2つ目は毛が生えるのを抑制するジェルに光を照射する方式であるSSC脱毛です。

 

メラニン色素に反応するIPL脱毛に比べると1回ごとの脱毛効果は少ないですが、その分肌への負担が少ないという特徴があります。

 

こちらも毛の周期に合わせて施術を行うため、脱毛完了には1~2年ほどかかります。

 

SHR脱毛

3つ目は光を照射することでバジル領域にはたらきかける方式であるSHR脱毛です。

 

バジル領域とは、毛根1つ1つに存在する毛が生える命令を出す司令塔のような場所です。

 

光によって熱ダメージを与えることで脱毛するという仕組みです。

 

こちらは最近登場した新しい脱毛方法として注目されています。

 

上記2つが毛の周期に合わせて施術するのに対し、この方法はその必要がないことが特徴です。

 

これにより、脱毛完了までの期間の大幅な短縮が実現しました。

 

EmpFirstが採用するSHR脱毛なら2週間に1回通える!

 

[2.脱毛の種類]でも述べたようにSHR脱毛であれば毛周期に関係なく施術できるため、通うペースが2週間に1回まで短縮することができます。

 

それにより、一般的な脱毛法に比べ圧倒的に短期間な最短6ヶ月でツルツルお肌を実現することが可能になりました。

 

〈SHR脱毛の経過ごとの効果を紹介した記事はこちら〉

 

さらに、SHR脱毛は

 

  • 従来の方式では困難だった日焼け跡やシミなどにも施術可能
  •  

  • 痛みや肌ダメージはほとんどなく暖かさを感じる程度
  •  

  • 1回の施術時間が従来(約3~4時間)より短い(約90分)

 

などメリットが多数あり、多くの方から選ばれています。

 

まとめ

 

ここまで、それぞれの脱毛方式ごとのサロンに通うペース・期間についてご紹介してきました。

 

SHR脱毛を採用するEmpFirstですが、

 

  • 美容効果が高いジェルを組合せることで同時に美肌を目指せる
  •  

  • 次回の予約をその場で抑えることができ予約の取りやすい
  •  

  • 駅に近い店舗展開で通いやすい

 

などの魅力的なポイントがあり、多くの方にお選びいただいております。

 

無料カウンセリングも行っておりますので、どんなに小さな気になることでもお気軽にご相談いただけます。

 

少しでも興味のある方はこの機会にぜひEmpFirstの無料カウンセリングへお越しください。

 

 

EmpFirstの無料カウンセリング予約はこちらから(ご相談のみでも可能です!)

 

 

〈SHR脱毛をもっと知りたい方におすすめな記事〉

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